チビ畑歳時記 III. 種蒔きの話
3月24日に、チビ畑用の育苗用種を蒔きました。
カップ型のポリポットと30穴の連結ポットを使いました。
種蒔きしたポットは、移動や取り扱いがしづらいため、ポットケースや苗トレーに納めます。
種蒔の前に、自家採りした種は目視や水選別で確認しておきます。
今回水選別ができたのは、オクラだけでした。
カボチャやズッキーニの種は、ペラペラとして薄かったり変色や変形が酷いものははぶきます。
どちらも大量に種取りができるので、ピカピカの元気種を選んであげましょう!
ラクビースイカの種も同様に目視で選別しました。
カボチャとズッキーニは、ポリポットに9分目くらい土を入れ、指3本を正三角形にして広さと深さが1cmほどの穴を開け、種を一粒づつ入れ軽く土をかけ上から押さえます。
カボチャは種の一部を切り取って植える方法もあるようですが、以前私の畑で発芽実験をしたことがあり、その時には大きな差は見られませんでした。
モロッコインゲンもカボチャ同様にポリポットに蒔きましたが、インゲンの収穫状況から時期を遅らせた二番苗も考えています。
二番苗の種蒔きは6月ころの予定です。
オクラもやはり前記同様にポリポットに蒔きましたが、地温がある程度上がってこないと発芽も生育も芳しくない傾向があるため、4月中下旬に直蒔きする予定でしたが、種もポットも余裕があるので今回はトンネルでの育苗に挑戦しました。
ピーマンとシシトウは連結ポットに蒔きました。
ポット枡の中央に一つ穴を開け、二粒づつ種を入れ軽く土をかけて押さえます。
この2品種は苗の形状が似ているため、ポットを置くトレーは別にしてあります。
両方とも自家採り種は初めてのため、成育が楽しみです。
ラクビースイカは連結ポットに30粒蒔きました。
種が2025年と2024年の2種あったのですが、目視では2024種の方がツヤツヤプリっとしてオーラが強かったので、悩んだ末に15粒づつ蒔きました。
今回の育苗種で、苗単価が一番高いので何とか芽を出して育って欲しいものです。
今シーズンはオオニラの育成を広げようということで、昨年自家採りした種を連結ポットに蒔きました。
昨年もささやかに挑戦しましたが、成果が得られなかったので期待したいです。
ビニール二重トンネルでの育苗は初めてなので、発芽と苗の成長状況を見て追加蒔きができるように種は残してあります。
苗の生育状態ものせていきますので、これからの追加報告をご期待ください。